-
2022.04.04
シュタイナー 魂について
誕生、病、死をめぐって不意にあらわれる「魂」をめぐる切実な問いに、20世紀を代表する“スピリチュアリスト”はいかに応えたか。
著者 | ルドルフ・シュタイナー 著 高橋 巖 訳 |
---|---|
ジャンル | 瞑想・精神世界 > 精神世界 > 精神世界一般 |
シリーズ | R.シュタイナーの本 |
出版年月日 | 2011/01/25 |
ISBN | 9784393325438 |
Cコード | 0010 |
判型・ページ数 | 4-6・336ページ |
定価 | 3,080円(本体2,800円+税) |
在庫 | 在庫あり |
危機の最中にあった20世紀初頭のドイツで、苦境を生きる意味を魂の問題に即して語りかける。誕生、病、死をめぐって不意にあらわれる「魂」をめぐる切実な問いに、20世紀を代表する“スピリチュアリスト”はいかに応えたか。生きる意味を問う人への励ましに充ちた講演録。
批評家・若松英輔氏推薦!
「人は、魂とは何かを知らないまま、日々、魂を生きている。魂という大いなる謎と深くつながる扉が、この一冊に秘められている。」
批評家・若松英輔氏推薦!
「人は、魂とは何かを知らないまま、日々、魂を生きている。魂という大いなる謎と深くつながる扉が、この一冊に秘められている。」
Ⅰ 魂の起源
Ⅱ 人間の魂とは何か
Ⅲ 積極的な人と消極的な人/笑うことと泣くこと/月についての考察
Ⅳ 幸と不幸/夜の人と昼の人
Ⅴ 魂のいとなみについて
付録
人間学と人智学
訳者あとがき
Ⅱ 人間の魂とは何か
Ⅲ 積極的な人と消極的な人/笑うことと泣くこと/月についての考察
Ⅳ 幸と不幸/夜の人と昼の人
Ⅴ 魂のいとなみについて
付録
人間学と人智学
訳者あとがき