著作一覧

M.ヴァルトルタ 

マリア・ヴァルトルタ(Maria Valtorta)[1897-1961]

北イタリア出身の軍人の父と元フランス語教師の母の一人娘として南イタリアのカゼルタ市に生まれる。幼児期をミラノなど、いくつかの北の町で過ごし、モンザ市にある名門校ビアンコー二校で学業を終える。第一次世界大戦中、フィレンツェの軍病院で看護婦として働いた縁で長くこの町に住むが、24年、両親と共に、近くのヴィアレッジョに定住。そこでマリア、幼児期来、彼女を悩まし続けた母による過酷な試練(虐待)に耐え、その苦しみを梃子にして、神と人への愛のために自らを生贄にしようと決意する。マリアはベッドに寝たきりの状態でキリストの啓示を受け、1943〜51年にわたるわずか8年の間に、受けたヴィジョンを122冊のノートに書き続け、それは1万5千ページにのぼる。今日、その驚くべきノートは17巻の著作となり、翻訳版も多数刊行されている。時は第二次世界大戦の末期、『自叙伝』『福音』『手記』など。彼女は1961年10月12日、病床について28年、65歳の聖なる生涯を全うする。
日本での紹介は、すでに1980年代よりバルバロ師による抜粋訳でなされていたが、2002年以来、全訳版が天使館から刊行され、『私に啓示された福音』(全10巻)は現在、それぞれ上中下の3分冊で、第7巻が進行中である。他に『手記』より『地球上の上の国』、『聖母マリア』(上下)など。

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自叙伝

M.ヴァルトルタ
殿村直子

発行日:2018年4月 ISBN:978-4-393-21713-9

定価:本体 5,000 円+税

在庫あり

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