著作一覧

堀米 ゆず子  ほりごめ ゆずこ

5歳からヴァイオリンを久保田良作氏のもとで始め、1975年より江藤俊哉氏に師事。1980年、桐朋学園大学卒業。1980年、エリザベート王妃国際音楽コンクールで日本人初の優勝を飾る。以来、ベルリン・フィル、ロンドン響、シカゴ響、クラウディオ・アバド、小澤征爾、サイモン・ラトルなど世界一流のオーケストラ、指揮者との共演を重ねている。
世界中の音楽祭に数多く招かれ、その中にはアメリカのマールボロ音楽祭、クレーメルの主宰するロッケンハウス音楽祭、ルガーノアルゲリッチ音楽祭(スイス)、フランダース音楽祭(ベルギー)などがある。室内楽にも熱心に取り組んでおり、これまでにルドルフ・ゼルキン、アルゲリッチ、ルイサダ、クレーメル、マイスキー、今井信子、メネセス、ナイディックなどと共演している。
日本においては、ピアニスト児玉桃と取り組んだモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ選集、ピアノのアブデル・ラーマン・エル=バシャとのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏、2006年から5年間行った「堀米ゆず子ヴァイオリンワークス“音楽の旅−叙情を求めて”」などのシリーズ企画が高い評価を得、ライヴ録音によりCD化もされている。2013年秋から3年間6回のシリーズ「J.S.バッハ/ブラームスプロジェクト」を東京と西宮で開催、大好評を得ている。また、2014年3月には、プラハに於いてチェコ・フィルと収録したブラームスのヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲のCDを全世界でリリース、その他には、ニース響とのラロ:ヴァイオリン協奏曲集、シャンドール・ヴェーグ指揮カメラータ・ザルツブルクとのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集などがある。
2010年12月にはBS-TBSのドキュメンタリー番組「未来へのおくりもの」でその幅広い活動が紹介され話題を呼んだ。
現在、ブリュッセル王立音楽院教授。
使用楽器は、ヨゼフ・グァルネリ・デル・ジェス(1741年製)。

表示順: 表示件数: 件   
該当書誌1件のうち、1〜1件目を表示しています。 1 |
935901.jpg

ヴァイオリニストの領分

堀米ゆず子

発行日:2015年7月 ISBN:978-4-393-93590-3

定価:本体 2,000 円+税

在庫あり

該当書誌 1 件のうち、 1 〜 1 件目を表示しています。 1 |