「ヒロシマ」が鳴り響くとき

ひろしまがなりひびくとき  
「ヒロシマ」が鳴り響くとき

能登原由美

四六 ● 264頁
発行日:2015年11月 ISBN:978-4-393-93592-7
Cコード:0073

定価:本体2,200円+税

在庫あり

「ヒロシマ」「ナガサキ」の悲劇。それを繰り返さないための「原爆音楽」のメッセージ……。
音楽において「ヒロシマ」はどのように表現され受容されてきたのか。音楽を通して70年間に見られたヒロシマのイメージの変容を探究。音楽と政治の関わりを見据える尖鋭な視座。

目次

  I―― 「ヒロシマ」はどのように音に表されてきたか
第一章 希望と絶望のベクトル
第二章 「ヒロシマ」という物語の表現
第三章 当事者と非当事者の間

  II―― 「ヒロシマ」はどのように演奏されてきたか
第四章 東西冷戦と平和運動のなかで
第五章 占領からの解放と第五福竜丸事件以後
第六章 世界の反戦・反核運動とともに

  III―― 「ヒロシマ」はどのように聴かれてきたか
第七章 「ヒロシマ」というイメージを聴く
第八章 「ヒロシマ」に時代を読む音楽
第九章 新たな世代における「ヒロシマ」

終章 七〇年目に振り返る「ヒロシマ」と音楽

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