音楽で寄り添うということ ホスピス緩和ケアの音楽療法

おんがくでよりそうということ  ほすぴすかんわけあのおんがくりょうほう
音楽で寄り添うということ

新倉晶子

四六 ● 216頁
発行日:2010年8月 ISBN:978-4-393-93552-1

定価:本体1,900円+税

品切・重版未定

もしもあなたがよかったら、一緒にいてもいいですか?

もしも音楽がお好きなら、ともに音楽を味わってもいいですか?


日本人の「看とり」の最前線で、あるべき音楽療法のかたちを20年以上の歳月をかけて模索してきたセラピストが語る、ホスピスマインドと臨床の実際。

死を目前にした患者さんとご家族を前に、音楽ができることとは?
病をもつ人と「共にあること(being)」の真髄に触れる好著。


〔装幀〕本田 進


〔本文より〕

 なぜ、この人はここにいるの? 同じ人間なのに、今まで頑張って生きていらしたのに、なぜ……
 この女性の置かれている立場、社会的な不平等に、私は強い憤りを覚えました。この憤りが、私のその後の歩みの原動力になったのだと思います。
 Cさんと出会ったその日、私は決心しました。
 病や厳しい環境のなかで辛い思いをしている人たちと、音楽と共にありたい。
 いつの日にか、この人のいるこの病棟で、患者さんたちの好きな音楽をしよう。

目次

〔目次〕

はじめに

「あたりまえ」の力(三枝好幸)

機.曠好團好泪ぅ鵐匹箸浪燭 音楽療法士の視点から

供.曠好團拘墨促吋◆仝従と課題

掘.曠好團拘墨促吋△硫山變屠 [彎欧亮尊

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おわりに

日本終末期・緩和ケア臨床音楽療法士連絡会について
参考文献

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