音楽の生まれるとき 作曲と演奏の現場

おんがくのうまれるとき  さっきょくとえんそうのげんば
音楽の生まれるとき

井阪紘 / 西村朗

四六 ● 272頁
発行日:2010年8月 ISBN:978-4-393-93544-6

定価:本体2,200円+税

在庫あり

クラシック音楽界随一の音楽プロデューサー・井阪紘に、作曲家・西村朗が切り込む、「音楽が音楽になる現場」。

作曲家の創造が楽譜になり、演奏家が楽譜から音を紡ぎだす。
しかしそれだけでは音楽は聴き手に届かない。
音楽が音楽になる瞬間を聴き手に届ける「場」をつくるのが、音楽プロデューサーである。

CD制作、コンサート、音楽祭、現代音楽の創造……
そのすべての局面で、黒子役となるプロデューサーが介在している。

作曲家と演奏家とプロデューサー、三者三様の音楽への愛と情熱、技術がぶつかりあい、人々の記憶に残る音楽が生まれる――そのありようを語り尽くした稀有の書。


〔本文より〕

西村 とにかく、本当の録音の現場っていうのは疲れます。
井阪 それはもう。すごい集中力が必要ですし、やはり、限界点をお互いに追っかけているわけですから。
西村 千載一遇というか、その瞬間でしか録れない。五回やってうまくいかなくても、六回目はもしかしたら行けるかもしれないと思ったら、やりますよね。
井阪 やりますよ。


目次

はじめに(西村 朗)
機〆欧離札奪轡腑鵝\暫魯螢鵐弔婆弔蟠舛い織屮襯奪ナー
供ヽ敕團Εーン 名手たちとの仕事
〔Interlude〕ジャズ
掘_山攤廚鬚弔る 草津でかかげた理想の音楽
検仝渋紊硫山據_擦箸靴得犬続ける
おわりに(井阪 紘)

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