音楽家の
身体メンテナンスBOOK

おんがくかの からだめんてなんすぶっく  
身体メンテナンスBOOK

J.ルセット・イ・ジュベット / G.オーダム
中村ひろ子

B5変 ● 152頁
発行日:2008年12月 ISBN:978-4-393-93522-4

定価:本体2,500円+税

品切・重版未定

舞台上での最高のパフォーマンスを目指して!

スポーツ医学を応用した、すべての音楽家のための、日常のカラダづくりマニュアル
身体の基本的な構造・機能の解説、よくあるケガや不調・あがり症への対処法、毎日の練習や身体のケアの実践法など。フルカラーのイラスト、図、表、ひとくちコラム、FAQなどで楽しくわかりやすく伝授します。

装幀・本文デザイン=高木達樹

目次

推薦のことば

はじめに――健康で、よりよい演奏を目指して


Chapter 1 基本的な機能

(1)動作のモーター
a)筋肉を動かす燃料は?
b)筋肉はなぜ疲れるのか?
c)筋肉疲労を避ける方法
d)なぜ筋肉を鍛える必要があるのか?
(2)中枢コンピューター
a)練習さえすれば完璧?
b)記憶する
c)忘れる
d)もっと簡単に練習する方法
e)メンタルな練習――楽器なしでいかに練習を続けるか
(3)呼吸
a)呼吸のメカニズム
b)アクティブ・ブレス――歌い手と管楽器奏者の場合
(4)音を出す
Step ―淑な空気の流れを起こす
Step◆_擦鮟个后平尭阿鮴犬犬気擦襦
Step 音をコントロールする


Chapter 2 音楽家の問題点

 問題点(1) 身体より楽器を大事にする
 問題点(2) バランスの悪さを調整しない
 問題点(3) 身体によくないテクニック
 問題点(4) 身体と楽器が合わない
 問題点(5) 身体全体の健康状態を考えない
 問題点(6) 劣悪な環境
 問題点(7) 楽器を持ち運ぶ
 問題点(8) そのほかの日常的なこと
 問題点(9) 精神的な状態
 問題点(10) 社会的・経済的な問題


Chapter 3 身体と楽器の調和

(1)よい姿勢とは?
a)垂直の線を意識する
b)安定性
c)筋肉と関節のバランス
(2)いちばんよい椅子の位置は?
(3)日常生活のあれこれ
a)重いものを持ちあげて運ぶとき
b)寝るとき
c)コンピューターを使うとき


Chapter 4 楽器と環境

(1)楽器を調整する
a)さまざまなアクセサリー(支持具など)
b)楽器の重さの移動・分散
c)楽器を調整する
(2)アクセサリーを工夫する
a)椅子
b)譜面台
c)楽譜
(3)環境を変える
a)照明
b)室温
c)音


Chapter 5 身体の構造

(1)骨格――基本的な構造
a)骨
b)関節
c)筋肉
(2)骨格――音楽家にとって重要な部分
a)肩と腕
b)前腕と手
c)脊柱
(3)呼吸器――基本的な構造
(4)音を出して調整する仕組み
a)鼻孔
b)舌
c)軟口蓋
d)咽頭
e)喉頭
f)気管
g)肺
h)横隔膜
i)喉頭の各部分
(5)耳
a)外耳
b)中耳
c)耳管(エウスタキオ管)
d)内耳

Chapter 6 心と音楽

(1)不安と緊張
(2)あがり症
(3)なぜ起こるのか
(4)あがり症への対処
a)基本的な対応
b)有効な薬
c)生理学的反応
d)メンタル・トレーニング
e)さまざまなセラピーの組み合わせ
(5)ケガに対する心がまえ


Chapter 7 トラブル解決法

(1)身体のメンテナンス
a)基本のポイント
b)ピークの状態にするために――演奏前後のエクササイズ
c)柔軟性を高めるエクササイズ
d)ストレッチ
(2)補完的な運動
a)音楽家に一番よい運動は?
b)適切な運動量は?
(3)トラブル解決法
a)音楽家のさまざまな症状
b)トラブル解決の道具箱
c)さまざまな薬
d)音楽家の病気 その症状と原因

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