一枚のディスクに レコード・プロデューサーの仕事

いちまいのでぃすくに  レコード・プロデューサーのしごと
一枚のディスクに

井阪紘

四六 ● 296頁
発行日:2006年8月 ISBN:978-4-393-93465-4

定価:本体2,000円+税

在庫あり

世代を超えて聴きつがれる、最高の芸術表現を求めて――

 初めて明かされる、レコーディングの現場。巨匠たちの肉声、たった一つの音をめぐるプロデューサーと演奏家のせめぎあい、わずか一分の録音に半日をかける執念。
「欧米で最も有名なクラシック音楽の日本人プロデューサーの一人」と評される著者が、30年を超えるレコード制作経験のすべてを注ぎ込んだ渾身の書。クラシック音楽の聴きかたを変える、珠玉の一冊です。

目次

*刊行に寄せて(遠山一行)
機縫譽魁璽貧寝擦箸いΨ歃
供北哨廛蹈妊紂璽機爾燭
  カルショウ/レッグ/ガルサン/ウィルコックス/ゲスト/他
掘縫廛蹈妊紂璽機爾了纏(1)アーティストとともに
  録音の現場から――オーケストラ/室内楽/オペラ
検縫廛蹈妊紂璽機爾了纏(2)録音から編集まで
  モニター・ルーム/マイク/レコーダー/コンソール/編集

☆各紙誌絶賛!

「クラシック愛好家にとって必読の内容がぎっしり詰まっている」(読売)
「ありとあらゆる”口伝”が惜しげもなく披露されている」(毎日)
「真剣な問いかけが胸を打つ」(日経)
「一筋縄ではいかない演奏家たちとの機知にみちたやりとり」(朝日)
「小さなディスクに注ぎ込む限りない情熱と執念と愛情」(赤旗 大木正純氏)
「録音というものが音楽と演奏家への愛情と情熱に支えられ、また人格的な仕事であることを教えられる」(レコード芸術 諸石幸生氏)
「レコーディング・プロデューサーの存在が、特に演奏家との関係においてこれほどまでに大きいことには驚かされた」(週刊読書人 小宮正安氏)
「音楽ファンに十分楽しめる内容……プロデューサー志望者に対してはマイクロフォンの選択などハードウェアについてもひと通り著者の実践的情報が盛り込まれ遺漏がない」(JAZZ TOKYO 稲岡邦弥氏)

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