ミクロログス(音楽小論) 全訳と解説

みくろろぐす おんがくしょうろん  ぜんやくとかいせつ
ミクロログス(音楽小論)

G.ダレッツォ
中世ルネサンス音楽史研究会

A5 ● 312頁
発行日:2018年6月 ISBN:978-4-393-93213-1
Cコード:0073

定価:本体4,800円+税

在庫僅少

西洋音楽史上最も重要な古典文献、ついに日本語に!

“ドレミの始祖”とも呼ばれるグイド・ダレッツォの著作を、詳細な訳注・解説とともに翻訳。中世ヨーロッパの音楽理論書として名高い本書『ミクロログス』の全訳をはじめ、“ドレミ”の由来となったと言われる記述を含む3つの小著の部分訳を含む。歴史的な解説および詳細な解題となる付録論文8本を併録。

目次

  まえがき
  凡例

ミクロログス(音楽小論) 【本文/訳注】

参考資料(抜粋訳)
 1 韻文規則 【本文/訳注】
 2 アンティフォナリウム序文 【本文/訳注】
 3 未知の聖歌に関するミカエルへの書簡 【本文/訳注】

解説論文
 『ミクロログス』解題(佐野 隆)
 グイド・ダレッツォの生涯(飯森豊水)
 グイド・ダレッツォ、その業績(石川陽一)
 教育者グイド――ソルミゼーション教育とその伝承(宮崎晴代)
 モノコルドについて(石川陽一)
 グイドの教会旋法論――『ミクロログス』第7章〜14章を読み解く(那須輝彦)
 『ミクロログス』と「文法」(吉川 文)
 『ミクロログス』のオルガヌム理論(平井真希子)

  参考文献
  訳文の索引

下記オンライン書店にてご購入いただけます。

amazon.co.jp 紀伊国屋書店 honto 楽天ブックス e-hon
セブンネットショッピング HonyaClub