バッハ 無伴奏ヴァイオリン作品を弾く バロック奏法の視点から

ばっは むばんそうう゛ぁいおりんさくひんをひく  ばろっくそうほうのしてんから
バッハ 無伴奏ヴァイオリン作品を弾く

J.シュレーダー
寺西肇

A5 ● 256頁
発行日:2010年1月 ISBN:978-4-393-93181-3

定価:本体3,800円+税

品切・重版未定

モダン楽器で
バロック音楽を演奏するときに
知っておきたいこと

ヴァイオリンをはじめ弦楽器関係者には、ぜひ一読をお勧めしたい本。

必ず一度は弾く必須レパートリーの名曲を、今や無視できないバロック奏法を生かして弾くにはどうしたらよいのか。

1960年代から古楽復興運動をリードしてきたバロック奏法の大家が、バッハ名曲の演奏法を伝授します。
ピリオド楽器(バロック・ボウ)の特性とその奏法、音楽の背景にあるバロック時代特有の音楽観を、簡潔にポイントを押さえて紹介したあと、1曲ずつ譜例をまじえて、テンポやスラー、アーティキュレーションの方法、舞曲のリズム感の表現、論議のある箇所(自筆譜と現代譜の違い)など、ていねいに解説していく。

目次

はじめに

第1部 バロックの様式と演奏法
イントロダクション
バロック奏法について――全般的なアプローチ
右手――弓を操る腕
左手――ポジション、音律、調弦、ヴィブラート、装飾
フーガについて――ヴァイオリンによるポリフォニー
手稿譜とエディション

第2部 バッハ 無伴奏ソナタ&パルティータの演奏法
ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006

おわりに
補遺 想定される速度表示
主要参考文献

下記オンライン書店にてご購入いただけます。

amazon.co.jp 紀伊国屋書店 honto 楽天ブックス e-hon
セブンネットショッピング HonyaClub