シリーズ 福岡正信の本

緑の哲学 農業革命論 自然農法 一反百姓のすすめ

みどりのてつがく のうぎょうかくめいろん  しぜんのうほう いったんひゃくしょうのすすめ
緑の哲学 農業革命論

福岡正信

四六 ● 184頁
発行日:2013年5月 ISBN:978-4-393-74154-2
Cコード:0310

定価:本体1,700円+税

在庫あり

耕さず、草もとらず、肥料もやらず、しかも多収穫。「自然農法」を創始した著者が後年展開した、自然農法を裏打ちする哲学・思想とその実践の方法を、コンサイスに著した著者初期の著作が本書です。今回生誕百年を記念して、待望久しい幻のこの著作が新版として刊行されます。東北の震災・原発事故後に、その自然農法のラジカルな思想と実践がますます注目されています。人間は今後どのような形で生き残っていけばいいのか。福岡正信の主張は、今ほんとうの意味でラジカル=根源的な問いに応えるものとして、必読のバイブルといえるでしょう。単なる「農法」の本ではありません。日本よりも世界で有名な「FUKUOKA」が贈る、今を生きるための希望のメッセージです。

目次

はじめに――国民皆農――――
 
 緑の哲学・農業革命論――――
  一、農業の源流
    何もしない運動
    現代とは何か
    人は知らず
    農民の歴史
    現代の農業
    農業の発達と農民の転落
    速く、遠くへ
  二、科学の幻想 
    科学の領域
    正食
    邪食
    科学的増産
    減産防止
    質的な増産
  三、国民皆農論
    真人の里
    帰農の道
    土地はないか
    営農
  四、自然農法
    自然農法とは
    自然農法による米麦作
  擬然農法の稲作
    (1)緑肥草生、米麦連続不耕起直播
    (2)緑肥草生、米麦不耕起直播(米重点作)
    (3)緑肥草生、米麦混播、越年栽培
    栽培管理
    稲の収量
  脅然農法の麦作
    緑肥草生、米麦不耕起直播の麦作
    麦の生産性
    収穫

  むすび

  付・機ー然農法による果樹園
  付・供〔邵擇量鄙隹什惑檗

  ◇父、正信の生誕百年におもう――福岡雅人
  ◇福岡正信さんとの囲炉裏と種蒔きの日々――斎藤裕子
  ◇一反百姓 自然に仕える暮らしと仕事――斎藤博嗣
    
後 記

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