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フランクルとの〈対話〉 苦境を生きる哲学

ふらんくるとのたいわ  くきょうをいきるてつがく
フランクルとの〈対話〉

山田邦男

四六 ● 308頁
発行日:2013年1月 ISBN:978-4-393-36523-6

定価:本体2,000円+税

在庫あり

それでもなぜ、生きるのか

今こそフランクルを読み直す、新しい入門書。

『夜と霧』との出会いから50年。東日本大震災を契機に、改めて多くの読者の関心を集めることとなったヴィクトール・E・フランクルの思想。『それでも人生にイエスと言う』の訳出など、多くのフランクルの著作を紹介してきた第一人者が、このたびの震災を〈歴史の転回点〉と捉え、フランクル思想のさらなる深い読解を目指した新しい入門書。強制収容所での過酷な経験をへてもなお人生を絶対的に肯定したフランクルの思想の源はどこにあるのか。〈裸の実存〉の時代を生きる新しい読者とともに考える。

【目次より】
第1章  フランクルと現代 
東日本大震災とフランクル/グローバリゼーションと〈実存的空虚感〉/〈裸の実存〉の時代へ 
第2章 フランクルとの出会い
フランクル訪問/フランクル思想との出会い/フランクル思想への疑問
第3章 フランクルの人生へのまなざし
コペルニクス的転回とは/フランクルの場合/人生の3つの価値
第4章 フランクルの人間へのまなざし
もとに在ること/〈いのち〉中心への転回/それでも人生にイエスと言う

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