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生命の哲学 知の巨人フェヒナーの数奇なる生涯

ぜーれのてつがく  ちのきょじんふぇひなーのすうきなるしょうがい
生命の哲学

岩渕輝

A5 ● 416頁
発行日:2014年1月 ISBN:978-4-393-36125-2
Cコード:0010

定価:本体4,000円+税

在庫あり

精神物理学の創始者として名高いグスタフ・テオドーア・フェヒナー(Gustav Theodor Fechner、1801‐1887)の生涯と思想を追う。物理学から統計学、哲学・宗教・進化論にいたるまで幅広い学問領域を横断し、厖大な著作と業績を残した大科学者はなぜ忘れ去られたのか。二つのキーポイント、 屬覆次古代ギリシア以来連綿と受け継がれてきた『心・魂・生命』という概念が19世紀中葉に途絶えたのか」◆崙瓜に、なぜ、19世紀に「心の世界の数値化」=人間の機械化が成し遂げられたのか」からフェヒナー思想の根幹にせまり、現代科学の問題点を問う。

※日本国内では「植物と会話できる」「死後の世界の研究をしていた」などとオカルト領域において有名なフェヒナーだが、実際は近代科学誕生のその現場に接して、既にその限界を見抜いていた極めて理知的なサイエンティストであった。その生涯を追いながら、時代背景とともに、思想を解説し、フェヒナー思想の全体像を明らかにする。画期的な一冊。日本で唯一フェヒナーの全体像が明らかにされている書籍。

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