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「人の世界」と「物の世界」

ひとのせかいともののせかい  
「人の世界」と「物の世界」

出光佐三

四六 ● 184頁
発行日:2014年2月 ISBN:978-4-393-33334-1
Cコード:0034

定価:本体1,600円+税

在庫あり

「人間尊重」を理念に掲げ、社員は家族、非上場でよい、タイムカードはいらない、定年制度はいらない、労働組合はいらない等、独特の社風のもとに出光興産を一代で築いた出光佐三。明治以前は当たり前であった「人の国」の精神。その根幹を見失い近代の世界に突入した日本は、「物の世界」の闘争と権利の個人主義の世界に自己を忘じている。だが日本人がかろうじて保っている「人の世界」=和の形の尊さを、今一度自覚し展開して見せるのが世界の中の日本の役割であるとの信念のもとに、経営のありかた、資源なき国のありかた、教育のありかたなど著者の思想・経営哲学の真意を縦横に展開する。

・本書は生前公刊されることなく、今回はじめて公になるものであり、出光佐三の現代日本人に与える「示唆」は価値あるものとなろう。

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