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浄土思想史講義 聖典解釈の歴史をひもとく

じょうどしそうしこうぎ  せいてんかいしゃくのれきしをひもとく
浄土思想史講義

平岡聡

四六 ● 240頁
発行日:2018年6月 ISBN:978-4-393-13804-5
Cコード:0015

定価:本体2,200円+税

在庫あり

インドの龍樹・世親から中国の曇鸞・道綽・善導、そして法然・親鸞まで。「聖典解釈による仏教変容」をテーマに、「浄土教の思想史」を語る画期的論考。「再解釈/脱皮/変容」をキーワードに仏教のダイナミズムを問う、目からウロコの必読書。

目次

 はじめに
序 章 変容の背景
  一 聖典解釈という問題
  二 仏教における言葉の問題
第一章 浄土教前史
  一 阿弥陀仏と極楽浄土の起源
  二 実践に関する思想
第二章 インドの浄土教
  一 浄土三部経と般舟三昧経
  二 龍樹――難行道と易行道
  三 世親――瑜伽行唯識の浄土教
第三章 中国の浄土教
  一 曇鸞――自力と他力
  二 道綽――聖道門と浄土門
  三 善導――中国浄土教の大成
第四章 日本の浄土教
  一 法然――念仏のアイデンティティ変更
  二 親鸞――大乗仏教としての浄土教
終 章 変容する浄土教
  一 仏教変容のダイナミズム
  二 変容は必然
 おわりに
 引用文献ならびに主要参考文献

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