往生際の日本史

人はいかに死を迎えてきたのか

昔から日本人は死を迎える準備に勤しんできた。より良き臨終のため試行錯誤してきた歴史を見つめなおし学ぶ、往生際の真実とは。

著者 小山 聡子
ジャンル 宗教 > 宗教学
歴史・社会 > 社会 > 未分類
出版年月日 2019/01/24
ISBN 9784393134276
Cコード 0015
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 2,200円(本体2,000円+税)
在庫 在庫あり
昔から日本人はどうにかして良き臨終を迎えようとしてきた。天下の藤原道長や徳川家康ですら死は避けられなかったが、やはりしっかり「終活」をしていたのだ。創意工夫を凝らし、試行錯誤してきた偉人たちの「終活」を見つめなおすことで知る、往生際の真実。

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