道元禅師研究における諸問題 近代の宗学論争を中心として

どうげんぜんじけんきゅうにおけるしょもんだい  きんだいのしゅうがくろんそうをちゅうしんとして
道元禅師研究における諸問題

角田泰隆編著
秋津秀彰 / 西澤まゆみ / 丸山劫外 / 横山龍顯 / 若山悠光

A5 ● 384頁
発行日:2017年2月 ISBN:978-4-393-11343-1
Cコード:3015

定価:本体6,500円+税

在庫あり

道元研究では、本覚思想・『正法眼蔵』編纂の過程などをめぐり、研究者の間で数々の論争が繰り広げられた。第一人者による宗論の総括と、若手研究者による、これまでの常識を覆す道元研究論文6篇を収録した意欲作。

目次

第一部 近代の宗学論争 ………角田泰隆
 第一章 本覚思想をめぐって
 第二章 思想的変化をめぐって
 第三章 十二巻本『正法眼蔵』をめぐって
 第四章 坐禅をめぐって
 第五章 入宋遍歴をめぐって
 第六章 宗学論をめぐって

第二部 道元禅師研究における諸問題
 「『正法眼蔵』編輯論」再考 ――六十巻本『正法眼蔵』の位置づけについて ………秋津秀彰
 道元禅師における「懺悔・滅罪」考 ………西澤まゆみ
 「一箇半箇の接得」考 ………西澤まゆみ
 道元禅師の御真詠を守って ………丸山劫外
 道元禅師と瑩山禅師の嗣法観 ――『伝光録』における代付説の需要と関連して ………横山龍顯
 『正法眼蔵』再治の諸相 ――「大悟」巻の再治をめぐって ………若山悠光

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