道元禅師の思想的研究

どうげんぜんじのしそうてきけんきゅう  
道元禅師の思想的研究

角田泰隆

A5 ● 728頁
発行日:2015年2月 ISBN:978-4-393-11317-2
Cコード:3015

定価:本体25,000円+税

在庫あり

道元が弟子や後世の人びとに伝えたかったことは何だったのか。その思想を、修証観・修道論・世界観・時間論などさまざまな角度から総合的に検討し、道元が到達した悟りやその修行観を論じる。難解とされる道元の思想の核心が明らかになる画期的な論考。

目次

【序論】 一 宗学研究論について
     二 仏教史における道元禅師の位置
     三 『正法眼蔵』の文献学的研究 ――四種古写本の考察を中心にして

【本論】 序説 道元禅の核心 ――道元禅師の大疑滞とその解決
     第一章 修証観
     第二章 修道論
     第三章 世界観
     第四章 時間論
     第五章 因果論
     第六章 仏性論
     第七章 身心一如説と輪廻説
     第八章 言語表現
     第九章 教化論

【結論】

【附論】 第一章 道元禅師在宋中の動静について
     第二章 漢文宗典の訓読の問題等
     第三章 道元禅師と現代

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